寝ても覚めても。
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。零崎です。
いやー、ブログなんてね、随分昔に前略()とかクルーズ()とかが流行っていた頃にモバスペでダラダラと当時で言うリアルのようなモノをつらつら書いていた記憶しかないもので…
最早 はじめてのぶろぐ と言っても過言ではない、初投稿の記事ですね。
こういうのって、初めの方頑張って書くけど、案外すぐサボるんですよね~😊…←
ま、サボらないよう、頑張りますわ。
てなわけで、初めくらい少し長文で書こうかなあと。
💮。
まあ、寝ても覚めても、実家というモノは飯があり、風呂があり、何かとモノがあり…。衣食住には困らないなあと。
しかしながら、一人の時間とか、制限のない自由とかは存在しない。なかなか釣り合いってもんは取るのが難しいですね。
人間欲張りだから楽に逃げちゃうけれど、制限のある中に探す自由だとか、これが人間社会か、とか考えさせられます。
あと、大学生活で一人暮らしをして、諸事情から常に人がいる家に帰ってきて、人が居る空間に帰って来たり、帰ってくる人を待つのも良いものだ、と感じました。離れて初めて解るとは分かっていても、実際に体感しないと有り難みはなかなか感じられませんね。
実家に帰り、家族と言うものの温かみ…?のようなものを感じています。簡単に言うと、ぬるま湯は心地いいと言っても過言ではない。
友人に会いたい。遊びに行きたい。残してきたモノを清算したい。そんな思いも渦巻いていますが、
今のところ、元気です。
まあ、何はともあれ、今は無職ニート三食飯付きですから、早く職をゲトってそれなりに社会に溶け込みたい次第ですね。
もしかしたら、社会に溶け込むのが困難な存在かもしれないけれど、それはそれなりにモザイクアート的な感じで散り散りに気配を消すか、存分に存在をアピールするかですな。
まあ、どう転ぶかは分かりませんが、頑張れ自分!負けるな自分!
…と、言うことで激励しておきます。
今日からひさしぶりに始めた勉強も、続けていこうな。
明日の零崎よ、宜しく頼んだ。
では、ここらで。
誰か、読んでくれる人が居たなら、それはそれは幸せ!また明日!