息をするように。
おはよう、こんにちは、こんばんは、おやすみなさい。零崎でございます。
いやはや、ブログを毎日書かなきゃ…書かなきゃ…って強迫観念に近しいものを感じず、まあ適当にやるかあくらいで書こうかなあという意識でやると続きそうなものですね。
息をするように、嘘を吐いて生きてきた人生だった、と思っている今日この頃です。
でも、その嘘を吐いてしまっていた事を、反省()こそすれ、猛省したことや、反省を引き摺るようなことは余りないな、と思い返しております。
嘘、は。私にとっては生きるために立ち回る武器のようなもの、と考えてました。
嘘には嘘を塗り重ね、それがいつしか本物に、なればいいな、とか。なんとか。
まあ、嘘を本当にどうにかしてギリギリをいつも生きてきたといった方が宜しいのかな?
人の顔色を伺い、行動を読み取り、思考をもし自分ならとシミュレーションし、最善のその場のその相手用の自分をカスタマイズする。そんな嘘を吐いていました。
でも、この嘘吐いてつくる自分ってなかなか疲れるんですよね。そのうち、本当の自分とは何かとか、本当の自分を知ってほしいとか、こんなの自分ではない…とかなんとか自分に対しても嘘で言いくるめて、最終的に、さあ私は誰だ?となるわけで。
最近は疲れたので、素のままの自分であることが多くなりました。
学校とか、ああいう集団生活ではつい自分を見繕う癖があるんですが、ネット越しに出来た友人とかにはありのままでもそれが本当か嘘かなんて分からないから割と素で接することが出来るんですよね。
第三者として、中にいる私が営業スマイルの私を見るのではない、自分としての私でこれからきちんと頑張りたい次第です。
支離滅裂な文章だけど、また読み直して直していこっとww
腕の中で犬が寝てるのでそろそろ寝まーす。
では!